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ボードゲームはこれからの社会で有用的?
ふと思い付いたアイデアでも書いていこうかなと
ボードゲームは意外にこれからの社会に求められるものとして需要が高いのではとふと思いまして、それをつらつらと書いていこうと思います。
私の友達にボードゲーム大好きな人がいます。それで、時たま誘われて私も参加する時がありました。
私は、元々趣味として将棋をよく触れており将棋の方が詳しいのですが、
今回何故将棋というくくりではなくボードゲームと広めにジャンルをとったのかと言いますと
ボードゲームをやる中で、世の中にはより面白いボードゲームがあふれているからです。
だからこそ今回のくくりはボードゲームとさせていただきました。
さてさて、本題に入っていくのですが理由は大きく3つあります。
①コミュニケーション
②教育
③老後
これについて書いていこうと思います。
1つ目に、コミュニケーションツールとして有効だからです。
近年では後から上げる予定もあるのですがネットゲームがかなり流行っております。
これに限らず現代社会は、いつでも誰とでもゲームが出来るようになっています。
つまり、逆を言えば簡単にできてしまうが故に実際に会いコミュニケーションをとる機会の価値も下がってしまいます。
結果、人と関わる必要性も下がり孤独になりやすくなってしまいます。
私はここに注目しました。
ボードゲームというのは基本的に対面してお互いの顔を見ながらゲームをします。
ゲームをしておる最中にお互いの感情を出し合います。
これがコミュニケーションの機能を果たします。
そして、ストレス発散の場にもなり得ると考えています。
2つ目に教育の場としての価値です。ボードゲームの種類にもよりますが、ボードゲームをやる中で強い人が現れます。
この人達は偶然強いのかと言いますとそういうわけではなく、必然的に強いのです。ボードゲームの性質上ほとんどのゲームが有限個の選択肢しかございません。
つまり、枝分かれしている選択肢を考えることでどれが有益なのかまたどれが損をするのかを子供たちが考えるとこで知力が伸びていくと思います。
またボードゲームのよりよいところは人と対面してゲームをしなければやらなければいけません。
相手の癖や話し方、振る舞いなどいろいろな情報を相手から得ながらゲームをすることで駆け引きの力を身につけて欲しいと考えています。この2つの力は社会で必ず役立つ力です。
しいてまだ考慮出来ていない点は保護者の方がどのように考えるかだと思っています。
この点についてはまた今度考えることにしましょう。
そして3つ目に老後の時間の楽しみになるのではないかと考えています。
最近の研究で麻雀が認知症に効く事が分かりました。それ以降、お年寄りに向けた麻雀の本を見かけるようになりました。
麻雀に限らずボードゲーム全体としてコミュニケーション+思考が求められますので、もちろんボードゲームも認知症に有効的だと考えられます。
また、実際に会うことで孤独死なども多少は防げると考えております。
お互いに感情を共有できるのはメリットだと言えると考えています。
3つ目についてはもう少し考えなければいけませんがメリットはこれに限らず他にもあるのではと思っています。
これはアイデアを書き連ねただけですが、もう少し時間をかけて具体化していきたいと思います
私の友達にボードゲーム大好きな人がいます。それで、時たま誘われて私も参加する時がありました。
私は、元々趣味として将棋をよく触れており将棋の方が詳しいのですが、
今回何故将棋というくくりではなくボードゲームと広めにジャンルをとったのかと言いますと
ボードゲームをやる中で、世の中にはより面白いボードゲームがあふれているからです。
だからこそ今回のくくりはボードゲームとさせていただきました。
さてさて、本題に入っていくのですが理由は大きく3つあります。
①コミュニケーション
②教育
③老後
これについて書いていこうと思います。
1つ目に、コミュニケーションツールとして有効だからです。
近年では後から上げる予定もあるのですがネットゲームがかなり流行っております。
これに限らず現代社会は、いつでも誰とでもゲームが出来るようになっています。
つまり、逆を言えば簡単にできてしまうが故に実際に会いコミュニケーションをとる機会の価値も下がってしまいます。
結果、人と関わる必要性も下がり孤独になりやすくなってしまいます。
私はここに注目しました。
ボードゲームというのは基本的に対面してお互いの顔を見ながらゲームをします。
ゲームをしておる最中にお互いの感情を出し合います。
これがコミュニケーションの機能を果たします。
そして、ストレス発散の場にもなり得ると考えています。
2つ目に教育の場としての価値です。ボードゲームの種類にもよりますが、ボードゲームをやる中で強い人が現れます。
この人達は偶然強いのかと言いますとそういうわけではなく、必然的に強いのです。ボードゲームの性質上ほとんどのゲームが有限個の選択肢しかございません。
つまり、枝分かれしている選択肢を考えることでどれが有益なのかまたどれが損をするのかを子供たちが考えるとこで知力が伸びていくと思います。
またボードゲームのよりよいところは人と対面してゲームをしなければやらなければいけません。
相手の癖や話し方、振る舞いなどいろいろな情報を相手から得ながらゲームをすることで駆け引きの力を身につけて欲しいと考えています。この2つの力は社会で必ず役立つ力です。
しいてまだ考慮出来ていない点は保護者の方がどのように考えるかだと思っています。
この点についてはまた今度考えることにしましょう。
そして3つ目に老後の時間の楽しみになるのではないかと考えています。
最近の研究で麻雀が認知症に効く事が分かりました。それ以降、お年寄りに向けた麻雀の本を見かけるようになりました。
麻雀に限らずボードゲーム全体としてコミュニケーション+思考が求められますので、もちろんボードゲームも認知症に有効的だと考えられます。
また、実際に会うことで孤独死なども多少は防げると考えております。
お互いに感情を共有できるのはメリットだと言えると考えています。
3つ目についてはもう少し考えなければいけませんがメリットはこれに限らず他にもあるのではと思っています。
これはアイデアを書き連ねただけですが、もう少し時間をかけて具体化していきたいと思います
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